ここで出会って恋をして、結婚は自然と私の近くにあった。出会い、パーティ、お見合い、結婚、信頼のブライダルサポート
ふくいのそれぞれのシーンでの、恋の予感をお届けします。
いつのときも恋愛映画は、恋に悩む男女にとって心強い教科書ですね。
今回の特集では、男性が女性に見てほしい恋愛映画をピックアップしてみました。
映画の中の恋をお手本にして、あなたの恋愛偏差値もアップ!
『愛しのローズマリー』 アメリカ(2001年)
監督:ファレリー兄弟
脚本:ファレリー兄弟、ショーン・モイニハンエキセントリックでチャーミングな「笑わせて泣かせる」ラブストーリー。主人公のハルは若くてセクシーな美女ばかりを追っかけている。自分が濃い顔と肥満体であることにも気づかず、外見でしか女性を判断できない男。そんな彼の人生が心理療法の大家に催眠術をかけられたことから一変!心の美しさが外見となって見えるようになった!?そして本物の恋を知るのだが・・・。
『プラダを着た悪魔』 アメリカ(2006年)
監督:デヴィッド・フランケル
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
主演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ名門ブラウン大学を卒業し、ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきたアンドレア・サックスは、幸運にも何百万の女性の憧れとする仕事・ファッション雑誌「ランウェイ」の編集部へと就職した。しかもその編集長でファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、ミランダ・プリーストリーのアシスタント職。ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、彼女の悪魔のような要求に耐えていく。
『ラブアクチュアリー』 アメリカ・イギリス合作(2003年)
監督、脚本:リチャード・カーティス
主演:ヒュー・グラント、キーラ・ナイトレイデイヴィッドは若くてルックスも良く独身で、期待の新しいイギリスの首相。だが彼は自分の秘書の1人である、ちょっとポッチャリな娘ナタリーに一目惚れしてしまい、仕事に身が入らないという話や、最愛の妻を亡くしたダニエルは、義理の息子であるサムがまったく口を利かなくなってしまったことが気がかりでならない。しかしサムが口を利かない理由は母の死ではなく、学校で一番人気の女の子に対する片思いによるものと、それぞれのストーリーが繰り広げられていく。
ハンサム★スーツ日本(2008年)
人生を変える夢のスーツ!
レオンフランス・アメリカ合作(1994年)
これぞ究極の純愛映画!
銀河鉄道999日本(1979年)
男性にとって永遠のマドンナ!?
女性が男性にぜひ見てほしい!映画をご紹介のページはこちら...